【お知らせ】大塚商会ハートフル基金 採択

この度、「大塚商会ハートフル基金」の採択をいただきましたので、お知らせいたします。

「大塚商会ハートフル基金」は、東日本大震災または2016年1月以降に発生した日本国内の災害被災地の復興・福祉向上に貢献する事業に対して審査、選考を経て助成されるものです。この度、当会の、「南三陸町の中学生が地域の魅力を発見するための活動」に対して採択決定をいただきました。

大塚商会ハートフル基金について

「大塚商会ハートフル基金」制度は、2003年に誕生した社員と会社のマッチングギフト制度です。これまでは災害支援を除いては全て社員からの推薦を基に支援先を決定しておりましたが、広く優れた活動を応援しようということから、この度支援先を一般公募する制度として運営してまいります。なお、東日本大震災に特化した一般公募型の「ハートフル基金復興応援プロジェクト」を毎年実施しておりましたが、震災から8年を経過したことから「ハートフル基金復興応援プロジェクト」は発展的解消とし、今回公募する「ハートフル基金」制度として一本化してまいります。(大塚商会様ホームページより抜粋)

当会のこれまでの活動について

当会では、設立以来、宮城県南三陸町において行政と連携し、中学生・高校生の復興人材育成を行ってまいりました。震災から8年が経過し、町の復旧は着々と進んでおります。その一方で、復興期間終了後を見据えたまちづくりが喫緊の課題となっております。これまでも将来の南三陸町・日本を担う人材育成に向け、町内中学校・高校・行政と連携し、「キャリア教育プログラム」「課題解決型プログラム(PBL)」を実施してまいりました。

今回の支援内容について

南三陸町では、「森里海ひと、いのちめぐる町」というビジョンがあります。ビジョンにも示されている通り、「森」「里」「海」という豊富な地域資源にあふれています。特に、「海」では、日本初のASC認証、「森」では宮城県内初のFSC認証を取得し、地域資源を用いた商品開発や付加価値向上を目指している。「大塚商会ハートフル基金」でご支援いただく「南三陸町の中学生が地域の魅力を発見するための活動」では、町内中学校において、地域資源(林業・水産物)について理解を深め、さらにその地域資源を活用した商品開発等に取り組みます。また、各分野のプロフェッショナルである町内事業者や行政担当課にも協力をいただき、官民連携で人材育成に取り組みます。

お問い合わせ

一般社団法人クリエイタス東北(HRD事業部:佐藤)

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